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RE/100 ハンマ・ハンマのレビュー

レビュー
2017年08月09日(水)
2017年7月22日に一般販売された「RE/100 AMX-103 ハンマ・ハンマ」(価格4,860円(税込))について、素組みとスミ入れでレビューします。
はじめに
さてこのハンマ・ハンマ、取扱説明書やウィキペディアをよむとジェネレータ出力が足りなかったり、サイコミュが今一歩だったりとMSとしてのハンマ・ハンマの完成度はイマイチのご様子・・・。

・・・の割には、本編にてエゥーゴ最強MSの一角である、Zガンダムを倒し(大金星)
プロトタイプ(?)である「ワルキューレ」はハマーン様が騎乗され、MSを瞬時に8機撃墜し(著:近藤和久 「新MS戦記」参照 非公式ですが)
後継機(?)である「ローゼンズール」は、レビル艦隊のMSを殲滅。(しかも手心を加える舐めプ)
中々、優秀な戦績と機体コンセプトを有しているように思います。
というわけで、ネオジオンが誇る試作サイコマシーン ハンマ・ハンマを組み立ててみます。
キットの紹介
内容物の紹介
パッケージ(箱絵)
箱・・・大きいです。
ZZ時代は大型MS全盛期・・・の中でもひときわ巨躯のMSと言うことで中々いかついサイズ。
箱の側面にはキット解説や機体解説が掲載されています。
説明書
ランナー
でかい箱とはいえ、中のランナーは多く、「みっちり詰まっているなぁ・・・」が第一印象。
このため、いくつかのランナーは歪みが発生していました。
私が購入したものは、パーツ自体に致命的な歪みは発生していませんでしたが
パーツが曲がっていたという報告もあるようなので、組み立て前に一度確認してみましょう。
Aランナー
細かい関節フレームのランナーです。
二枚入っています。
Bランナー
腰や肩の大型のフレーム、盾裏などのフレームで構成されたランナーです。
C1ランナー
上半身などの濃緑色装甲のランナーです。
C2ランナー
頭部や上半身の緑白色装甲のランナーです。
Dランナー
脚部や腕部の緑白色装甲のランナーです。
2枚あります。
Eランナー
肩部や腰部スカートの濃緑色装甲のランナーです。
2枚あります。
F1ランナー
動力パイプなどのパーツで構成されたランナーです。
ネオジオンマークがシャープに成型されています。
F2ランナー
F1ランナーと対になるパーツで構成されたランナーです。
G1ランナー
盾の赤装甲パーツが目を引きますが、スラスターパーツの多さにご注目。
使用箇所ごとに大きさが異なるので、組み立て後にバラしたりする方は
どこに使われたバーニアだったか、管理に注意が必要です。
G2ランナー
G1ランナーでも相当数がありましたが、さらにバーニアパーツがあります。
Hランナー
盾やクリアパーツなどで構成されたランナーです。
モノアイや胸部センサー、お腹の円形パーツは、クリアピンク成型となっています。
ビームサーベル
ちょっと歪んでいました。
やわらかいので指でクセを付け直すなどしていきます。
ポリキャップ
RE/100シリーズおなじみのポリキャップランナー。
結構余るのでジャンクパーツとして有効活用します。
BA14ランナー
有線クローなどを支えるスタンドパーツのランナーです。
4枚あります。
シール
ホイルシールとマーキングシールが付属しています。
マーキングシール
細かいコーション文字などが記載されたRE/100やMGでおなじみのシールです。
ホイルシール
モノアイなどはシールで再現するようです。
・・・?Hランナーでモノアイ等のクリアパーツがありましたが、シールとははてさて?
その他付属品
リード線
有線クローのリード線が付属していました。
組み立て開始
頭部
ハンマ・ハンマの頭部を組み立てます。
特に難しい箇所もなくあっという間に完成。

サイコミュ機のためかアンテナ多め、正面から見るとグレイタイプの宇宙人的フェイス。
モンシア中尉の「宇宙人」発言もむべなるかな。
合わせ目なども出ず、シャープな造型になっています。
後ろから見た写真です。
胴体
胴体部作成です。バックパックと一体化しているためその分パーツは多めです。
腕の付け根のフレームと、肩関節のフレームの組み込みが多少厄介でした。
はめ込む順番などを調整しながら組み立てましょう。
胴体完成。
試作機ゆえか無造作に接続された動力パイプが目をひきます。
腕部
腕部を組み立てます。
腕部は肘関節をつけるかつけないかを選択式です。

つけない場合は肘可動が行えませんが、差し替え式なので、全体プロポーションを見てから選択でよいかと。
肩部
肩部の大型スラスター郡を組み立てます。
なんとなく連コラ感があります。
腕部に取り付けて、腕の完成です。
足首
足首を組み立てます。
つま先、かかとが、それぞれ2分割されています。
つま先、かかとがそれぞれ左右に可動。
つま先は上下可動もありますが、かかと側は左右方向のみです。
裏から見るとX字に展開しているように見えます。
脚部
ハンマ・ハンマの脚部を組み立てます。
一見普通のMSのような脚に見えますが、逆関節風味の膝関節や、太ももや脛の比率など通常のMSとそこかしこが異なります。
と言っても組み立て自体はさほど特殊な事はなく、この部位もサクっと完成。
脚部を曲げた際の断面構造です。
膝裏の装甲が内部に沈み込むなど、可動への工夫が施されています。
足首パーツと接続して、脚部完成です。
後ろ側です。
膝の可動と併せて、膝装甲も可動させる事ができます。
横から見た状態です。
腰部
腰部も肩部同様スラスター満載です。
お尻部分のスラスターがやや大型で、サイドスカート部分は少し小型と、部位でスラスターユニットの大きさが異なります。
完成。
ひとつひとつの大きさがメインスラスターと言っても通じるサイズです。
後ろ側です。
組み立て注意。
ヤフ○ク出品物で、たまによくみる間違いで、フロントアーマーの左右が逆です。(まぁこれはこれでアリな気もしますが)
シールド
盾、もとい拡散メガ粒子砲ユニットを作ります。
盾の下部に機雷パーツがありますが、取り外しなどはできません。
完成。
色彩的にスイカが連想されます。(ここ数年食べていないなぁ・・・)
シールドの裏側です。
サーベルの柄が収納されています。
ビームサーベル
ビーム部がクリアイエローものが2本付属します。
サーベルはシールド裏についているものはダミーです。
手に持たせるものは別途に、専用のモノが用意されています。
アーム部
有線アーム用の延長ワイヤーです。
なお、説明書13Pにて「リード線を250mmに切りましょう」と言う記述がありました。
全部そのとおりに切りました。

次のページにて「残ったリード線を100mm」に切りましょうという記述が・・・アフターカーニバル。
というわけで、下写真の先端クローと下腕をつなぐワイヤーは、実際はもう少し長くなります。
スタンド
有線クローを支えるスタンドです。
全部で4個組み立てます。

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コピルアク

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